#dynamic_Nagasaki

Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんがちゃんぽん食べ歩いています。

ちゃんぽん

『中華料理 黄雲亭』三菱エリアの入り口 旭町の街中華【長崎でちゃんぽんを巡る】123 

旭町の工業地帯入り口の中華料理店 黄雲亭 浦上川のちょうど河口付近に位置する旭町は、かつて長崎港内を行き交っていた長崎市営の渡し船の発着場であった。名前の通り、南北の谷間から湾へと続く長崎のまちにおいて、最初に東の朝日が当たるあたりの町であ…

『中華料理 万園』浦上の奥千歳町の古い中華屋【長崎でちゃんぽんを巡る】124 

中華料理 万園 千歳町の電停から昭和町方面へ抜ける昭和通りの途中、そこそこ交通量の多いエリアでの小さな中華料理店である。おばさんが二人でのんびりと店をやっていて、昔ながらの町のちゃんぽん屋としての雰囲気が漂う。「よろずえん」と読ませるのか、…

『もぐもぐキッチン』お弁当屋さんのどこにでもありそうな【長崎県でちゃんぽんを巡る】121 

グリーンロード沿いのもぐもぐキッチン 雲仙グリーンロードという広域農道が、島原半島の内陸部を通っている。これは島原半島を完全に一周するものではないが、他の国道や県道を使えば、大抵のところにいけるようになっている。農道というだけあって、道路の…

『うどんの亀』平戸桟橋目の前のうどん屋【長崎県でちゃんぽんを巡る】119 

平戸桟橋に臨むうどんの亀 どこかの居酒屋さんであったろうか、おかみさんが「カツ丼がおいしい」として紹介してくれたのが「うどんの亀」である。不思議な雰囲気であることは間違いなく、可愛らしいトレードマークのようになっている入り口上の表札はかつて…

『一ふじ食堂』平戸商店街の雰囲気が店内まで【長崎県でちゃんぽんを巡る】117

平戸商店街の一ふじ食堂 平戸商店街というのは市の助成もあるのであろう、町屋が多く残されており、景観としては面白いエリアである。どこか、壱岐の芦辺にも似た風情が残されており、二階建てほどの軒が綺麗に並んだ通りから、山の中に進んでいく小さな階段…

『鉄路 874』 江迎鹿町駅内の喫茶店ちゃんぽん 【長崎県でちゃんぽんを巡る】 116

松浦鉄道 江迎鹿町駅構内の喫茶店 鉄路874 2018年5月にオープンしたと言う、鉄路喫茶という名前の店舗である。江迎や鹿町ときくと、佐世保の人たちからしても、北松(ほくしょう、北松浦郡)のエリアとして認識される。鹿町工業高校などの近隣である。鹿…

『いけす京屋』 福島 松浦市 【長崎県でちゃんぽんを巡る】 115

アジフライの聖地 松浦市でもちゃんぽんを巡る 松浦市においては、アジフライを一つの大きな観光資源として位置付けている。松浦市を含む、長崎県の北部エリア(県北と呼び習わされる)は佐世保市や平戸市が含まれるが、このエリアにおいては青魚の水揚げ量…

『大衆中華 裕蘭』五島市福江のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】114

大衆中華 裕蘭 昭和の香りが漂うことが多い、長崎県のちゃんぽん食堂であるが、五島福江においてもそのような店舗がいくつも存在している。店頭には五島うどんの文字が踊るが、騙されてはいけない。五島うどんは上五島、有川あたりを源流とするものであり、…

『天狗党』 五島福江の複合エンタメ施設(?)【長崎県でちゃんぽんを巡る】113

複合エンタメ施設(?)天狗党 天狗党というのは、他に例を見ない業態として、観察を続けているのである。ラーメン屋+居酒屋+カラオケショップとして、営業をしており、昼は日替わり定食まで提供をしている。創業時期などは不明であるが、この手のスタイル…

『中華四川料理 伯水楼』一味も二味も違うけれど【長崎でちゃんぽんを巡る】118 メディア掲載の弊害も併せて

四川料理なのか、ただの街中華なのか ネットに転がっている情報によると、「中華一筋55年、創業40年以上」の店舗であるという。長崎大学から道路を渡って、やや山側へ登ったところに位置するのが、中華四川料理 伯水楼である。この近辺は文教地区であり、長…

『東角』浦上の線路脇のちゃんぽん食堂【長崎でちゃんぽんを巡る】112 

浦上のちゃんぽん食堂 東角 長崎の最高学府(?)である長崎大学の文教キャンパスから程近く、長崎大学の出身者などには馴染みの深いちゃんぽん食堂である。50年以上の歴史を有するらしく、現在の店主は二代目であるという。すぐ近くには、原爆投下当日、長…

『中華料理 牡丹園』ニンニクの効いた変わり種【長崎県でちゃんぽんを巡る】111

弓張岳の麓の中華料理店 牡丹園 創業1971年ごろと見られる。市役所の裏とも呼べるエリアに位置しており、佐世保川沿いの並木道とビビッドな赤の対比が映えるロケーションである。閑静な住宅街がこの山手には広がっており、広大なお屋敷のような敷地を有する…

『状元楼 八幡店』どこかに存在するらしい台湾テイストを求めて【長崎県でちゃんぽんを巡る】120

佐世保で伝説(?)の街中華 状元楼 台湾系のオーナー兼料理人から店を引き継いで、「ああ、SSBBBA!」という感じのおばさまが店を一人で切り盛りしているのである。サービス業についているSSBBBAというのは、大抵人が好く、細かいところまで眺めながら、づ…

『味処湯処 よしちょう』ちゃんぽん+公衆浴場+寿司で小浜は盛り沢山。。。【長崎県でちゃんぽんを巡る】110

小浜ちゃんぽんの位置付け 小浜ちゃんぽんは日本でも全国区になり、一つの料理のジャンルを確立しているかのようなそぶりをみせているが、なんのことはない、市の観光行政の賜物なだけで、やはり長崎市の華僑からの流れをくんだものである。このため、小浜ち…

『お食事処 なるほど』諫早の昭和のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】108

諫早の繁華街の中に位置する お食事処 なるほど 創業年代についての記載はどこにもないのであるが、昭和中期であろう。レースのカーテンや藤の衝立、赤いギンガムビニールばりの椅子といい、全てが昭和の中期で止まった様な姿をしているのである。店内の窓枠…

【「ちゃんぽん」とは】 その5 ちゃんぽんから派生する謎の麺メニュー スープうどん

長崎で見られる謎の麺メニュー 長崎には謎の麺のメニューが多い。拌麺はやはり謎であるが、皿うどんもちゃんぽんも結局は四海樓始祖説でまとめられているのであるから、学術的には謎が多い。それぞれで同時多発的に発祥し、それが本流となって、現在までに至…

『酒処・食事処 みやま』三菱重工長崎造船所そば 朝食あり【長崎でちゃんぽんを巡る】109 

造船の街 長崎を見守ってきた 酒処・食事処 みやま 1959年創業で、長崎の基幹産業である造船所の至近の店である。飽の浦から立神地区にかけての古い三菱長崎造船所のエリアで営業している。店内には三菱長崎造船所にゆかりの写真がみられ、造船所の営業カレ…

『中華料理 優』小串郷トマトちゃんぽん【長崎県でちゃんぽんを巡る】29の2 

51年目を迎え、地元で愛される中華料理 優 1971年に創業したという川棚の老舗 中華料理 優は地元の人々からも愛されており、用務先のスタッフからも、川棚といえば優というほどであるから、大変な愛されっぷりなのであろう。そして、用務先の人も出前で優…

『中華料理 有華飯店』スープうどん【長崎でちゃんぽんを巡る】57の2 

スープうどんの謎 スープうどんというのは謎の食べ物なのである。5月25日で閉店してしまった慶華園においては、肉絲湯麺としてスープうどんが位置付けられており、各店舗において多様な定義の中で提供されているものであるらしい。有華飯店においてもみら…

『五味八珍』西海市の呼子の瀬戸を望む食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】107 

五味八珍 大島へのアクセスに欠かせない大島大橋は本土と寺島を結んでいる。この寺島には橋と瀬戸を臨む展望台がある。この展望公園の内部には駐車スペースと三角屋根が特徴的なレストハウスが位置しており、今では五味八珍と呼ばれる中華料理店が営業してい…

『めしどころ 一楽』平戸市役所すぐの多様なちゃんぽん【長崎県でちゃんぽんを巡る】106 

ゆらぎのある平戸ちゃんぽんの定義 地名ちゃんぽんがあちこちで観光の目玉としてのイベント要員の地位を占めているのである。町興しのためのアイテム程度の存在であり、定義は大変なゆらぎを有しているので、文化人類学の学術的な意味合いというよりは社会学…

『麺屋 来人』長崎県営バスターミナルの立ち食いうどん屋跡地【長崎でちゃんぽんを巡る】105 

取り残された長崎県営バスターミナル 西九州新幹線の開業が9月23日に迫る中、過去10年ほどの間には、さまざまな再開発計画が出ては消えを繰り返していたが、長崎駅前の県営バスターミナルの再開発は白紙となって現在に至っている。以下の記事によれば、…

『長崎居酒屋 和』長崎駅前の居酒屋のちゃんぽん(?)【長崎でちゃんぽんを巡る】104 

長崎新幹線転じて西九州新幹線の開通と駅前商店街 西九州新幹線の開通が9月に迫ってきている。2015年ごろには、新幹線開通の見通しがある程度市民の間でも共有され、駅前商店街エリアはエキマエと呼ばれるくらい、新幹線の開通に伴う需要拡大を見込んで新規…

『中華料理 精華園』相浦のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】103 

相浦というところ 相浦は佐世保市域においてはかつての反映が見られたエリアで、早岐や江迎と並ぶ、割合古い町である。20世紀初頭には石炭の積み出し港としての位置を有していた相浦であるが、佐世保が軍港として発展しそれが急速であったため、古くに見ら…

『お食事と酒 味処 こころ』ビジネス街の食堂・居酒屋のちゃんぽん【長崎でちゃんぽんを巡る】102

味処 こころ 県庁やオフィルビル官庁街であった、「ながさき」の由来となった小高い細長い岬のエリアは、県庁や県警察本部が移転した今、この丘の周辺事情も大分変わりつつある。昼時にはランチを求めてオフィスビルから人々が周囲の店舗にやってきて、夕方…

『中華飯店 ながさこ』長与の家庭的な風情【長崎県でちゃんぽんを巡る】101

中華飯店ながさこ 大村湾Zekkeiライドと称された自転車ルートのルートからほどちかく、住宅街の中に存在する中華料理店である。かつては名前の通り、さまざまな中華料理を出す店として地元でも愛されており、町中華としての立ち位置で営業していた店であるよ…

【「ちゃんぽん」とは】 その9 ちゃんぽんの調理法の誤解と煮か焼きかの好み

100店舗達成の暁 ブログを始めて、はや2年ほどとなり、週に一回程度、ポチポチとちゃんぽんのリポートをし続けてきた。たった2年であるが、閉店した店、休業した店もちらほらと見られ、それぞれのちゃんぽん食堂や中華料理店でも小さなドラマが繰り広げられ…

『中華料理 華豊』加津佐の町の中華料理店【長崎県でちゃんぽんを巡る】100

中華料理 華豊 1980年創業の南島原でも唯一の中華料理店である。田んぼの真ん中に黄色の瓦の目立つ、赤い柱の並んだ、中華風の建物が現れる。装飾は中華風であるが、建物の作りは日本的である。二代目が現在の代表を務めている。 畑の真ん中にも見える 中華…

『中華料理 黄林閣』浦上の滋味あふれるちゃんぽん【長崎でちゃんぽんを巡る】99 

中華料理 黄林閣 昭和の佇まいの中華料理店、というよりも、浦上全体が昭和のころで街はそのままであるようにも見えるのである。近隣には、かつての長崎市立長崎商業高校(長商)、現在の長崎県立総合体育館や長崎市科学館も位置しているが、浦上川の右岸エ…

『金龍ラーメン』駅近ラーメン屋のちゃんぽん【長崎でちゃんぽんを巡る】98

大黒町エリアの金龍ラーメン 2013年5月7日にリニューアルオープンして現在の状態となっている。2013年の時点で25周年を迎えたという。出前をする旨が店頭に出ている。 2017年時点までは、大黒市場の向かいの金龍も営業していたのだが、大黒市場の閉場と再開…

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