海産物
佐世保魚市の食堂で朝ごはん、相浦駅まで 相浦は佐世保の中でも古いエリアである。現在の佐世保市街地ができる以前、佐世保のエリアでは相浦、早岐、三河内のあたりに大きな集落があり、現在の佐世保の中心地には田んぼが広がっていたと言われている。相浦・…
移転後の長崎漁港 かつて、長崎の魚市は長崎駅裏、現在の県庁と県警本部の位置にあった。それより以前となると、町名の通り、魚の町、万屋町と、中島川沿いを河口方面に移転し、その後、長崎駅に隣接する尾上町に移転して昭和の長い間も市民に親しまれてきた…
平戸漁協でのんびりとした漁港の雰囲気を味わう 平戸松浦藩の中心都市であった、平戸は今でもその名残をとどめる、のんびりとした町である。日本の本土の最西端は佐世保市小佐々町の神崎鼻崎である。その先の島が平戸島である。本土とは橋でつながっているが…
浜屋で県産品物産展を開催中 9月1日から14日まで、長崎浜屋で開催中の第28回秋の県産品まつりへ行ってきた。 長崎disな師匠(?)とも言える新宿のマドモワゼルが、「県産品なんて集めるのー?ながさきー」とのことであったのでやはり行ってみたのであ…