#dynamic_Nagasaki

Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんがちゃんぽん食べ歩いています。

長崎県

『旭町 食堂 蜀』三菱の街旭町の食堂【長崎でちゃんぽんを巡る】139

旭町の小さな食堂 だいぶん廃れてしまったとも言えるであろうが、稲佐の対岸においては、この辺りの雰囲気は当時の面影を色濃く残している。旭大橋ができる前の、ぽんぽん汽船で長崎港を渡っていた時代、福山雅治の生まれた頃、の長崎という街の趣というのか…

『肴や えん』対馬のイスズミの自家製すり身入りちゃんぽん【長崎県でちゃんぽんを巡る】131

水産会社経営の食堂 肴や えん 対馬厳原近辺でも、観光や出張、地元の人々で賑わうのが、肴や えんである。美津島に位置し、対馬病院や空港、車で移動することのおおい観光客や出張客にとっては、便利の良い立地でもあり、開店と同時に人で溢れかえる事態と…

東横イン 対馬厳原【宿泊】

厳原の街を「見下ろす」東横イン 町の中で、宿泊先を訊かれて、東横インと答えると、町の人は「街を見下ろす」と表現する。地元の外の資本のビジネスホテルチェーンであるから、そのような反応となるのであろう。どこか寂しげであったりするが、旅行者、出張…

『味処 千両』対馬厳原の民宿併設の多国籍料理店【長崎県でちゃんぽんを巡る】130

厳原の多国籍料理店 味処 千両 40年ほど前に開店したらしい、味処 千両は観光客や地元の人々にも親しまれている。いりやき鍋や石焼というものが対馬の郷土料理であり、千両においても、郷土料理として、提供されている。二代目になったというが、この辺りが…

3年ぶりの長崎ランタンフェスティバル2023年 ー公共事業化される祭り、予算とその様子からー

2020年代の長崎ランタンフェスティバル Covid-19下で中止あるいは縮小して開催とされてきた長崎ランタンフェスティバルが2023年1月22日から開催される。ちゃんぽんストリート(いわゆる長崎新地中華街界隈)では、浮き足だって、電卓を叩いているころであろ…

【ながさきのみなと】有川港 ホール・博物館の併設された新上五島町の中核施設 鯨賓館

有川港ターミナルの遠景 有川港ターミナルの入り口 鯨賓館(げいひんかん)と名付けられた有川港多目的ターミナルとあるように、博物館、ホールと一緒になった町の交通と行政のコンプレックスとなっている。中には電動キックボードを貸し出す観光案内所も設…

『お食事処 ゆうき』夜はスナック風の居酒屋で家庭の味【長崎県でちゃんぽんを巡る】129

吉井というところ かつては北松浦郡、北松とよばれていたエリアであり、炭鉱のあったエリアとして認識されているのを知るものはほとんど今ではいなくなってきてしまっている。北松のエリアを抜けていくのが旧国鉄の松浦線、現松浦鉄道はもともと北松炭鉱を結…

壱岐マリーナホテル【宿泊】

壱岐マリーナホテル チェックインまで 郷ノ浦の河口にある壱岐マリーナホテルである。永田川から港にかけての河口沿いに広がる郷ノ浦の繁華街まですぐの立地である。郷ノ浦の港から徒歩でも5分程度と交通の便は良い。窓からはすぐそばの漁港の漁船の泊まる…

長崎の秋の風物詩 2022 鱧づくし 日本料理 清花和「秋になって松茸とともに」

秋になっても鱧 鱧というのは夏の初めからの魚と思うかたも多いのであろう。案外そうでもなく、漁師さんの網には11月になってもかかることがあるといい、そのあたりの感覚というのは、釣りにも出ないで海は眺めるもので、ただ漫然と魚屋の店頭を眺めているも…

『中華料理 蜃気楼』時津の街中のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】126

時津の街中のちゃんぽん食堂 中華料理 蜃気楼 時津というのは、日見峠を過ぎていくような西の難所、長崎街道の別のルート時津街道に位置している。1597年の26人の西坂での殉教者たちが上陸したのもこの時津の港であった。時津は、江戸時代には大村藩の領地…

【長崎弁で悩む】その11 長崎の家庭料理 スイモン 長崎の吸い物はいわゆる潮汁であった

「スイモン」顛末 冬のある日、友人の家で鍋と焼肉でもやろうと長火鉢を囲んで過ごす夜があった。刺身でも土産で持って行くかといつもの魚屋によってみると、シマアジのサクを勧められたのである。いつもなにがしのオマケをくれる大女将さんは、この日は養殖…

【ながさきのみなと】 平戸市観光交通ターミナル

平戸市観光交通ターミナル 平戸の交通のハブ かつては平戸港ターミナルビルとして3階建てのターミナルビルがあり、一階を西肥バスのターミナルとして利用していた。かつては平戸駅として設置されており、平戸発東京行きのきっぷが買えたというのは平戸市民…

『中華料理 黄雲亭』三菱エリアの入り口 旭町の街中華【長崎でちゃんぽんを巡る】123 

旭町の工業地帯入り口の中華料理店 黄雲亭 浦上川のちょうど河口付近に位置する旭町は、かつて長崎港内を行き交っていた長崎市営の渡し船の発着場であった。名前の通り、南北の谷間から湾へと続く長崎のまちにおいて、最初に東の朝日が当たるあたりの町であ…

『中華菜館 福壽』 昼定食 日替わりの楽しみ <2022年第二四半期>

中華菜館 福寿の昼定食 ただひたすら、福寿のランチを記録していく記事。サービスの様子も人によって異なり、アットホームな、大陸のおうちごはん風の内容を本格中華料理の彩りと調理でいただけるのが、大変ありがたいのである。 dynamic-nagasaki.com 4月14…

『中華料理 万園』浦上の奥千歳町の古い中華屋【長崎でちゃんぽんを巡る】124 

中華料理 万園 千歳町の電停から昭和町方面へ抜ける昭和通りの途中、そこそこ交通量の多いエリアでの小さな中華料理店である。おばさんが二人でのんびりと店をやっていて、昔ながらの町のちゃんぽん屋としての雰囲気が漂う。「よろずえん」と読ませるのか、…

『もぐもぐキッチン』お弁当屋さんのどこにでもありそうな【長崎県でちゃんぽんを巡る】121 

グリーンロード沿いのもぐもぐキッチン 雲仙グリーンロードという広域農道が、島原半島の内陸部を通っている。これは島原半島を完全に一周するものではないが、他の国道や県道を使えば、大抵のところにいけるようになっている。農道というだけあって、道路の…

『うどんの亀』平戸桟橋目の前のうどん屋【長崎県でちゃんぽんを巡る】119 

平戸桟橋に臨むうどんの亀 どこかの居酒屋さんであったろうか、おかみさんが「カツ丼がおいしい」として紹介してくれたのが「うどんの亀」である。不思議な雰囲気であることは間違いなく、可愛らしいトレードマークのようになっている入り口上の表札はかつて…

『中華菜館 福壽』昼定食 日替わりの楽しみ <2022年第一四半期>

中華菜館 福壽の日替わり ランチといえば福壽となりつつあり、自宅では作れないようなレベルの中華料理をいただくにはちょうど良いのである。野菜、タンパク質がある程度バランス良く配されており、時間もそんなにかからずにきちんとした食事としての昼食を…

五島第一ホテル 【宿泊】 福江の商店街からすぐのアクセスに便利な宿

五島第一ホテル 昭和54年竣工のホテルである。総部屋数45室で、シングルだけでなく、ダブルやツインなどの部屋も備えている。福江商店街から徒歩3分程度で、夕食やその後の夜のイベントには大変便利の良い立地である。福江港からは徒歩10分程度で到着し…

『一ふじ食堂』平戸商店街の雰囲気が店内まで【長崎県でちゃんぽんを巡る】117

平戸商店街の一ふじ食堂 平戸商店街というのは市の助成もあるのであろう、町屋が多く残されており、景観としては面白いエリアである。どこか、壱岐の芦辺にも似た風情が残されており、二階建てほどの軒が綺麗に並んだ通りから、山の中に進んでいく小さな階段…

『中華名菜 京華園』 冷拌麺とは? ただの冷やし中華か。。。【長崎で拌麺(パンメン)をめぐる】3の2 

涼拌麺ではなく、冷拌麺 長崎において、拌麺(パンメン)の文字を見ると、とりあえず、入って見て食べてみるようにしているのである。大陸のものは、汁の上に麺やら具材やらをおいて、自分で攪拌して食べることから拌麺と呼んでいるらしいのであるが、地方が…

『鉄路 874』 江迎鹿町駅内の喫茶店ちゃんぽん 【長崎県でちゃんぽんを巡る】 116

松浦鉄道 江迎鹿町駅構内の喫茶店 鉄路874 2018年5月にオープンしたと言う、鉄路喫茶という名前の店舗である。江迎や鹿町ときくと、佐世保の人たちからしても、北松(ほくしょう、北松浦郡)のエリアとして認識される。鹿町工業高校などの近隣である。鹿…

ANA クラウンプラザ 長崎グラバーヒル 【宿泊】 旧居留地の雰囲気を窓辺から感じて

旧居留地のホテル ANAクラウンプラザ 長崎市の旧居留地と呼ばれるエリアには、貿易や観光などでやってきたもののための西洋式・欧米式ホテルが多く見られたという。これらの名前やブランドはもう消え失せてしまい、残っているのは、その立地程度のもので、長…

『いけす京屋』 福島 松浦市 【長崎県でちゃんぽんを巡る】 115

アジフライの聖地 松浦市でもちゃんぽんを巡る 松浦市においては、アジフライを一つの大きな観光資源として位置付けている。松浦市を含む、長崎県の北部エリア(県北と呼び習わされる)は佐世保市や平戸市が含まれるが、このエリアにおいては青魚の水揚げ量…

リッチモンドホテル 思案橋 【宿泊】 思案橋・銅座至近のホテル

長崎一の歓楽街 銅座・思案橋エリアに近接するリッチモンド ホテル思案橋 現在の建物は2007年に完成し、竹中工務店による設計・施工である。本来のビルの名称を長崎宝塚ビルといい、もともと、この地にあった東宝系の長崎宝塚劇場の跡地である。明治42年にこ…

『大衆中華 裕蘭』五島市福江のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】114

大衆中華 裕蘭 昭和の香りが漂うことが多い、長崎県のちゃんぽん食堂であるが、五島福江においてもそのような店舗がいくつも存在している。店頭には五島うどんの文字が踊るが、騙されてはいけない。五島うどんは上五島、有川あたりを源流とするものであり、…

「ながさき」というところ その5 四季のながさき 夏 8月9日が来るたびに 2022年 ウクライナと長崎

歴史の大きな転換点になる2022年 2月24日、ロシア連邦によるウクライナ侵攻が開始され、侵略行為と現地での残虐行為の数々が報じられている。また、8月4日より日本近海では中華人民共和国による軍事演習が行われ、ナゴルノ=カラバフ紛争の再燃がみられる…

ビジネスホテル平戸 【宿泊】平戸の飲食店街・商店街から程近いホテル

ビジネスホテル 平戸 昭和54年(1978年)に竣工したビジネスホテルであり、館内は昭和の面影がひろがるのである。立地はというと、平戸の飲み屋の立ち並ぶエリアに近く、市役所にも近く、駐車スペースも多く用意されている。昭和のビジネスホテルというのは…

『天狗党』 五島福江の複合エンタメ施設(?)【長崎県でちゃんぽんを巡る】113

複合エンタメ施設(?)天狗党 天狗党というのは、他に例を見ない業態として、観察を続けているのである。ラーメン屋+居酒屋+カラオケショップとして、営業をしており、昼は日替わり定食まで提供をしている。創業時期などは不明であるが、この手のスタイル…

長崎の夏の風物詩2022 鱧づくし 日本料理 清花和 「原点回帰と再始動」

毎年恒例の鱧料理 京都やら関西あたりの人々にとっては、過剰に反応をするのがハモのようである。バスがわりさん 改 地獄桃先生(だれがそう呼び出したのか不明ということにしておく)などは、過敏に反応するのである。京都を常に超えていこうとしているのが…

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