#dynamic_Nagasaki

Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんがちゃんぽん食べ歩いています。

佐世保

『鉄路 874』 江迎鹿町駅内の喫茶店ちゃんぽん 【長崎県でちゃんぽんを巡る】 116

松浦鉄道 江迎鹿町駅構内の喫茶店 鉄路874 2018年5月にオープンしたと言う、鉄路喫茶という名前の店舗である。江迎や鹿町ときくと、佐世保の人たちからしても、北松(ほくしょう、北松浦郡)のエリアとして認識される。鹿町工業高校などの近隣である。鹿…

『中華料理 牡丹園』ニンニクの効いた変わり種【長崎県でちゃんぽんを巡る】111

弓張岳の麓の中華料理店 牡丹園 創業1971年ごろと見られる。市役所の裏とも呼べるエリアに位置しており、佐世保川沿いの並木道とビビッドな赤の対比が映えるロケーションである。閑静な住宅街がこの山手には広がっており、広大なお屋敷のような敷地を有する…

『状元楼 八幡店』どこかに存在するらしい台湾テイストを求めて【長崎県でちゃんぽんを巡る】120

佐世保で伝説(?)の街中華 状元楼 台湾系のオーナー兼料理人から店を引き継いで、「ああ、SSBBBA!」という感じのおばさまが店を一人で切り盛りしているのである。サービス業についているSSBBBAというのは、大抵人が好く、細かいところまで眺めながら、づ…

「ながさき」というところ 佐世保大空襲 1945年6月28日

軍港都市 佐世保 佐世保で雨が降り続けると長崎市ともまた違った情緒が出てくる。しっとりとした空気となり、山山の樹樹が緑の色を濃くし、5月以降にもなると萌える若葉は4月の話となり、深い緑が街の各所でみられる。6月ともなると大抵は梅雨に入っており、…

『香蘭』皿うどん太麺 百合香る店内【長崎県で皿うどんを巡る】52 

佐世保駅のちゃんぽん食堂 香蘭 佐世保の中でも老舗の店舗であり、出張で頻回に訪れるものの間でも、人気というわけではないのだが、根強くリピートするものが多い店である。1968年創業で、かつては佐世保駅前地下街に店舗を構えていた。 dynamic-nagasaki.c…

『中華料理 精華園』相浦のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】103 

相浦というところ 相浦は佐世保市域においてはかつての反映が見られたエリアで、早岐や江迎と並ぶ、割合古い町である。20世紀初頭には石炭の積み出し港としての位置を有していた相浦であるが、佐世保が軍港として発展しそれが急速であったため、古くに見ら…

【長崎県を走る】 その9 ジョギングコース5選 佐世保 平戸 島原 五島

長崎県を走る 出張や観光でジョギングシューズを持っていく旅行者は多いだろう。長崎県の各地はそれぞれで特色を有しており、それを楽しんでみてほしい。長崎県には元々多くの藩が存在し、それらのパッチワークのように現在の長崎県が出来上がっている。江戸…

長崎県でちゃんぽんを巡る その88 千成食堂 佐世保の工業地帯入り口の食堂

千成食堂 沖新町、天神町の海沿いエリアには工業団地や工業エリアとなっている。鉄鋼や配管などの工場が軒を連ねている。そのほか海沿いのエリアではすり身や干物といった食品加工会社が並んでいる。国立佐世保高等専門学校も位置しており、工業団地エリアと…

佐世保グリーンホテル 【宿泊】

佐世保の老舗ホテル 佐世保の駅前や港の近辺には、古くからの、街の交通の要衝がそうであったように、旅館やビジネスホテルが多くみられる。交通の接続が悪かった頃には、鉄道から船、鉄道から鉄道と乗り継ぎがある際には一泊したのだろう。その名残りである…

佐世保 鯨瀬ターミナルと新みなとターミナル 県北の海路のハブ

沖合に展開して出来た県北離島向けのターミナル もともと佐世保市における県北のターミナルは魚市と同様、万津(よろづ)町に位置していた。かつての卸問屋、漁具専門店、物流業者の並んでいるのはそのためで、道の幅などは古い時代に整備された名残である。…

サセホ文化(仮)  その6 蜂の家

定番の蜂の家 かつては四ヶ町の夜店通りのどんづまり、ライオンビルの並びに位置し、かつての赤い風船のケーキ店のあったビルの隣に建っていた。それらはもうなくなり、蜂の家は三ヶ町に移ってきた。かつては「コーヒーの店 蜂の家」と看板が掲げられた、茶…

佐世保ワシントンホテル 【宿泊】

トントントントンワシントン レオレオレオレオレオプラザ 西肥バスで佐世保駅に近づく頃に流れてくる車内放送である。九州で唯一残っている藤田観光グループのホテルである。ただ、これも、上記の放送にあるように、いくつかのホテルやレストランなどを経営…

『ひまわり食堂』ソレイユ吉井の家庭のちゃんぽん【長崎県でちゃんぽんを巡る】77

佐世保の北西にはかつて、北松(ほくしょう)と呼ばれた地域があり、北松浦郡のエリアである。現在は佐々町だけが取り残されている。佐世保の人々は「北松の人」と呼んでいた。佐世保を中核都市とする長崎の(本土の)県北エリアからはあまり交通の便は良く…

お食事処 うおいち食堂 佐世保の朝食 海鮮丼や刺身定食

佐世保魚市の食堂で朝ごはん、相浦駅まで 相浦は佐世保の中でも古いエリアである。現在の佐世保市街地ができる以前、佐世保のエリアでは相浦、早岐、三河内のあたりに大きな集落があり、現在の佐世保の中心地には田んぼが広がっていたと言われている。相浦・…

サセホ文化(仮)  その5 cafe restaurant 白ばら

子供たちにとっての古き良きサセホ文化(仮) 当ブログでは、佐世保の洋食文化・洋酒文化をあわせて、サセホ文化(仮)として扱ってきた。エビフライ、ハンバーグ、ステーキといった、洋食の定番は蜂の家やデパート玉屋の食堂、ポルトの食堂、白ばらでも見かけら…

『しばた食堂』佐世保競輪場そばの食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】71

現在も公共施設の立ち並ぶ佐世保市稲荷町 佐世保の干尽地区は、1924年の国土地理院の地図においては、射撃場が福石地区に隣接して置かれ、そのさきは佐世保市内の白地図エリアつまり軍事関連施設が置かれていたエリアである。戦後、軍関連の施設は大抵は…

【長崎弁で悩む】 その5 おんなる 敬語表現

長崎県における敬語表現 長崎県における敬語表現は地域によって、異なる。大きく県北エリア、県央エリア、県南エリアで異なっている。県北エリアで中心的なのは佐世保弁であるが、平戸弁をベースに、西九州から北九州エリアの方言が混在しているため、佐世保…

『させぼっくす99 天津包子』なつかしのちゃんぽん【長崎県でちゃんぽんを巡る】55

レストラン休業中の天津包子 天津包子は佐世保でも老舗の中華料理店である。雅叙園と天津包子が大規模な中華料理店の二巨頭として、京町エリアでの威容ある様を見せてきたが、雅叙園は2014年3月で閉店した。大宴会場を有し、長崎市のちゃんぽんストリー…

サセホ文化(仮)  その4 ブルースカイ 伝統・伝来のハンバーガー

歴史とロマンの、伝統のハンバーガー 他所からひとが来たらどうしようかとバアのマスターとヒソヒソと相談して、必ず挙がる店である。また、他所の店で呑んでいて、常連さんや店員さんと思い立って、向かおうという店でもある。「あのオバサマ(JBBaという人…

スマイルホテル佐世保(旧富士国際ホテル)【宿泊】立地の良い昭和時代のホテル

米軍のお膝元 三ヶ町エリアのホテル 1986年開業で、スマイルホテルとなる前には、富士国際ホテルであった。立地は以前紹介したクインテッサホテル佐世保(旧ホリデイイン)とは道路を挟んで反対側にある。海軍の鎮守府の置かれていた平瀬橋から向こうの…

『香蘭』佐世保駅下 昔ながらの食堂ちゃんぽんの味【長崎県でちゃんぽんを巡る】52

佐世保駅高架下の人気ちゃんぽん食堂 1968年創業の50年を超える店舗で、かつてはやはり、佐世保駅前の地下街に店を構えていた。佐世保駅の高架化に伴う工事により、現在のろくてん通りに移転してきた。かつての地下街というと、お富さん、香蘭があった…

リソル 佐世保【宿泊】高層階からの眺めはミナトさせほ

旧佐世保シティホテル 佐世保シティホテルは西肥バスが経営していた。一階をバスセンターとして、低層階をオフィスエリアとして、高層階をホテルエリアとして構成していた建物である。1985年、車庫として利用されていたエリアを再開発し、現在の建物が完…

大村線ぶらり旅 春夏編

大村線は楽しい 1898年1月20日、当時の九州鉄道が長崎線として開設した。当初は早岐から大村の区間であり、同時に佐世保と早岐の区間も開業している。福岡方面からの鉄路は当時、鳥栖、佐賀、武雄を経て、現在の佐世保線を通り、長崎県内へと入り、早…

佐世保『中華料理 四海樓』原点に忠実だが自由な五目ちゃんぽん【長崎県でちゃんぽんを巡る】50の2

佐世保 四海楼再訪 付近で用事があり、再訪となった。ウェブの評価は相変わらず、こんなところで何を求めようかというサービス面のことが書かれているが、ちゃんぽん食堂から少し進んだ中華食堂なのだから、このサバサバっとした流れからの最後の親近感をわ…

佐世保『中華料理 四海楼』原典に忠実!【長崎県でちゃんぽんを巡る】50

佐世保 四海楼はもと住宅展示場であった 普通の中華食堂の雰囲気の店内である。「食事中以外は、マスクの着用をお願いいたします」と上手でもない字で書かれ、アルコールの手拭きが提供される以外は、当世風や華僑の日和ったメニュー構成でもなく、本家四海…

サセホ文化(仮) その3 ステーキサロン アサクラ

ステーキのサルーン ステーキハウスやレストランというところが佐世保には多いが、ついにはステーキサロンなる業態があるのである。ゆっくり語らいながら、ステーキを味わうことができそうな雰囲気と、かつてのアメリカ的なサセホの空気が店内の各所に残って…

サセホ文化(仮) その2 ステーキハウスらんぷ 老舗のフィレステーキ

らんぷ 佐世保にはステーキハウスと呼ばれる業態が多い。鉄板焼きよりステーキハウスなのである。鉄板焼きというのはカウンターに鉄板がおかれ、客の前で料理人が海産物だの肉片だのを焼いてみせるパフォーマンス重視の飲食店である。佐世保ではあまり聞かな…

長崎県でちゃんぽんを巡る その46 大善 佐世保市 野菜炒め載せラーメン。。。

佐世保駅の旧駅前地下街 佐世保駅前は、この30年で大きく変化した。JR佐世保駅が高架化したことに伴い、駅舎内の様子も変化し、駅前に地下街があったものも、地上に移設されるなど、以前の面影で残るものはホテルの入っているバスセンター程度であろう。駅…

よしだ屋食堂 貝汁朝食 佐世保の朝食

佐世保駅裏の漁業エリア跡地 三浦・万津、新港のあたりには、佐世保朝市、三浦地区水産市場とそれらに付随する水産物の問屋街が形成されており、佐世保の相浦地区と並ぶ漁業・水産の商業の中心でもあった。佐世保朝市の場所は未だに昔のままであるが、199…

クインテッサホテル佐世保【宿泊】外人バー街近くのホテルで「アメリカ」を感じる

ホリデイイン佐世保 → チサングランド佐世保→クインテッサホテル佐世保 1994年3月15日、ホリデイイン佐世保として開業し、その後、二回のリブランドをへて、2015年に現在のクインテッサホテル佐世保としている。ホリデイインの頃から、内装やちょ…

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