#dynamic_Nagasaki

Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんがちゃんぽん食べ歩いています。

日替わりの楽しみ 長崎新地 福壽のランチ

週替わりランチ

長崎の中華街や、中華料理屋では、お昼どき、中華定食のようなランチを提供しています。新地中華街(当ブログでは、ちゃんぽんストリート)の外れ、福壽でも、地域色豊かで、少しく家庭料理らしい、ランチがあり、毎週楽しみでもあります。

福壽は長崎中華街のほぼ真四角の区画から通りを挟んで、反対側にあり、中華街のサイトにも掲載がありません。中華街の商店街から外れるためでしょう。

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3月最終週のAランチ。白身魚の甘酢餡かけ。カリッとした衣が甘酢だれをよく絡む。

福壽

昭和20年(1945年)創業と、長崎の中華料理店の中では、割合、新しい部類に入る中華料理屋で、ちゃんぽん・皿うどんに留まらない、ある意味、新地中華街界隈では、異色な店舗と私は認識しています。もちろん、ちゃんぽんの項で取り上げるように、ちゃんぽん・皿うどんも市民に親しまれています。

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福寿外観

毎週のランチ

ランチは大抵三種類が用意されており、中華粥は毎週の定番で、それに二品から選べる、AランチとBランチが設定されます。次週の予定は会計場に提示してあるため、来週は、ちゃんぽんも食べに、三回来ようかということにもなるのです。一度、さっと揚げた肉や魚を炒める・絡める手法が中華料理ではよく見られますが、きちんとカリサクっとした衣がついて、野菜はシャキッとしている、皿は何とも嬉しいものです。味は甘味が強い、やや福建の趣ですが、長崎中華らしいものであります。今までの中からいくつかをご紹介。

スーパイコ

スーパイコ、スーパイコ、給食のメニューでもスーパイコ、酢豚でなくてスーパイコなのが、長崎の酢豚なのです。幾つか気に入っている店はあるものの、毎日、毎週定食で食べれるわけではないので、その週は特に予定のやりくりをして、食べに行きたくなります。

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黒酢のスーパイコ。カッコ書きして酢豚とメニューには載る。

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照りの入ったソースと、サクっとした豚肉。長崎の人はなぜかスーパイコが好きである。
油淋鶏

スーパイコと並んでお客が多いように思うのはこの油淋鶏の時である。中華系で求められる、「脆」という食感、サクサクとした外殻と、ジューシーな肉質、そして、少し甘い(やっぱり甘いのだ)タレ。ご飯が進み、昼食後に昼寝が必要になりそうな、幸せな一品です。

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香草にもややタレの味が染み、馴染むようになっている油淋鶏。

おすすめはスーパイコ

紹介した他にも、麻婆春雨や、麻婆茄子、とにかく毎週違うお料理が出てくるのが、福壽のランチです。テーブルを見ると、地元の人かどうかというのがよくわかります。暑くなってくると、つけ麺風の冷やし麺が出てくるのも待ち遠しくなります。

 

店情報

    • 時間:11時〜14時30分、17時〜20時30分
    • 定休日:なし。不定休。ただし、店頭に掲示される店休日を参照のこと。土日は大抵やっている。
    • 支払い:現金、カード・キャッシュレス決済不可。
    • 電話:095-821-3032
    • 〒850-0842 長崎県長崎市新地町2−5

 

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