#dynamic_Nagasaki

Dynamic Nagasakiを見つめ直します。現在おっさんがちゃんぽん食べ歩いています。

『来々軒』福江商店街のちゃんぽん食堂【長崎県でちゃんぽんを巡る】85

来々軒

1959年創業という福江の中心部でも数少ないラーメン食堂である。二代目まで店が続いているなどというのは、やはり福江だからだろうか。長崎市内では見られないような傾向の店が多いのである。食堂であるから、一般的なランチメニューも扱っている。

f:id:limken21:20211211095814j:plain

写真は坂で撮ったものである。どこか傾いているエリアだ

f:id:limken21:20211211095658j:plain

来々軒エントランス

f:id:limken21:20211211095705j:plain

来々軒のショウウィンドウ

f:id:limken21:20211211095732j:plain

来々軒の店の内部

f:id:limken21:20211211095723j:plain

来々軒の机まわり ゴミ捨ての方法まで事細かく指定しているのがCovid-19下の苦難が偲ばれる

メニューは壁にかけられているものとメニューブックに記載されているものがある。ランチを頼むものも多いらしく、地元の事務職員から、老夫婦など、大波止のちゃんぽん食堂とは違った客層が見られるのである。昼から夕方まで通しで営業していることもあり、遅い昼食としてとるものもいる。

f:id:limken21:20211211095714j:plain

来々軒 店内に掲出されるメニュー 1

f:id:limken21:20211211095740j:plain

長崎県でちゃんぽんをめぐる 2

来々軒のちゃんぽん

具材はキャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、黒キクラゲ、ハンペン(紅)、豚肉、ゲソなどが入っている。麺は唐灰汁の効いたややほそめのちゃんぽん麺である。スープは豚骨スープがベースとなっている。

f:id:limken21:20211211095748j:plain

来々軒のちゃんぽん

焼きより煮が強めのちゃんぽんである。野菜の食感はやや残る程度であり、モヤシは最後の方に入れるのか、歯触りが残っていた。唐灰汁の香りもする麺であるが、この島でも唐灰汁入りのちゃんぽん麺は製造されているのだ。

f:id:limken21:20211211095756j:plain

来々軒のちゃんぽん

餃子は餡の部分にはニンニクが効いており、その一方で皮は厚めのもっちりしたものであった。

f:id:limken21:20211211095805j:plain

来々軒の餃子

来々軒の店情報

この島においても、ちゃんぽんの論争はやはり行われるのである。どこのちゃんぽんが美味しいのかどうか、というのは飲み屋のカウンターなどでの話題の一つとなっている。これは長崎県内の各所で見られる現象であり、事象である。ただ、やはり、どこの土地でも共通しているのだが、もし、この話に読者のあなたが加わりたいと思っていても、これは余所者との話題にしてはハードすぎるのだろうと大抵は入れてくれないだろう。

  • 住所:五島市中央町5-24
  • 電話番号:0959722609
  • 営業時間:09:30 - 20:00
  • 定休日:木曜日

プライバシーポリシー